こんにちは、にこ(@nikoblogmemo)です。
毎日のお料理に欠かせないツール…それは”ボウル”!
ガラスボウルはオシャレだけどどうぜ見た目だけでしょ~って思ってました。
でも買って使ってびっくり。
私はイワキの耐熱ガラスボウルを使っていますが
サイズがたくさんあり、どれが使いやすいサイズなのかわからないですよね。
今日はそんな方の為に普段のお料理にも、お菓子作りにも使えるサイズをご紹介したいと思います。
参考にしてもらえると幸いです♪
読みたい目次をクリック
iwaki耐熱ガラスボウルのおすすめサイズ
iwaki耐熱ガラスボウルには5つのサイズ展開があります。
- 250ml
- 500ml
- 900ml
- 1.5L
- 2.5L
小さいサイズはドレッシングや調味料を作るのに役立ちます。
これから調理器具を集める方は、全サイズ入ったセットを買うのがお得です。
ただ既にボウルを持っている方や、他に調理器具を持っていてあまり数を増やしたくない方もいらっしゃいますよね。(私がそうでした)
そんな方におすすめしたい一番使えるサイズがこちらの2種類です。
- 900ml
- 1.5L
iwaki耐熱ガラスボウル(900ml)
900mlのガラスボウルは
- 和え物づくり
- 下ごしらえ
に向いています。
2~4人分のハンバーグなどを作る時のボウルより一回り小さめというサイズ感です。
お菓子づくりなら大きいボウルをメインの生地作りに使って、その他の材料やクリームを作るのにこちらの900mlを使っています。
iwaki耐熱ガラスボウル(1.5L)
1.5Lのガラスボウルは
- ハンバーグなどのタネ作り
- パスタを合える
のに便利なサイズです。
ステンレスのボウルより深さがあるので、とにかくパスタソースを和えやすく混ぜやすいです。
そして何よりお菓子作りの時に、泡だて器で混ぜやすいです。
生地やクリームが散らばりにくく、更にボウルも重いのでしっかりと混ぜ合わせることができます。
試しに500mlのペットボトルを入れてみました。
iwaki耐熱ガラスボウルの良いところ
耐熱ガラスボウルを使ってみて良かった点をまとめました。
縁が持ちやすく運びやすい
iwaki耐熱ガラスボウルは、縁が持ちやすく運びやすいです!
ガラスボウルは落とすと割れてしまうので、運ぶ時に不安になりますよね。
ですが、iwaki耐熱ガラスボウルにはしっかりと「縁」があります。
熱いものを入れていても縁を持てば安定して運ぶことができるので、落として割ってしまう心配もありません。
※ただしボウルごと加熱した場合は、縁も熱くなるので注意してください!
重さがある為、ずれにくい
900mlサイズは、520g。1.5Lサイズは、750gの重さがあるので、初めて持った時はこの重さに驚くかもしれません。
でも一回使ってみると、この重さが逆に使いやすいことがわかりました…!
具を混ぜている時もズレないし、この重さのおかげで「割れにくい安心感」があります。
熱湯をかけて予洗いができる
今まではステンレスのボウルでハンバーグや餃子のお肉をこねていたんですが
使い終わった後洗う時に、熱湯をかけられないのが悩みでした。
でも耐熱ガラスボウルなら、熱湯をかけて予洗いができるのでボウルの洗い物が楽になりました!
また洗い終わった後は、このように重ねて収納することもできます。
iwaki耐熱ガラスボウルまとめ
今は1.5Lサイズをメイン使いにしていますが、ステンレスボウルも同時に使っています。
夫実家からもらった野菜を洗ったり、野菜の泥汚れを落とすのには
軽くてステンレスボウルが使いやすいです。
なのでまずは一番使えるサイズから揃えて、今あるものと使い分けるのも良いと思います♪
そしてガラスボウルを使うもうひとつのメリットは
ガラスボウルを使うことで、料理上手になった気分になれること。笑
一気に5つも要らない!という方は、是非この2種類からでもガラスボウルを使って見られてはいかがでしょうか??
この重さや使い心地は一度使ったら、もう他のボウルには代えられないと思います♪
最後までお読みくださり、ありがとうございました^^*