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こんにちは、にこ(@nikoblogmemo)です。
ゆうちょの通帳は、本人が窓口に行けない場合に代理人が手続きを行うことができるのか気になりますよね。
実際に郵便局に問い合わせて確認してきたので
代理人による通帳繰り越しの手続き方法や必要な持ち物、窓口での注意点を紹介します。
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ゆうちょ通帳繰り越しは代理人でもOK?妻や家族が手続きをする方法
ゆうちょの通帳は、名義人以外の代理人でも繰り越し手続きを行うことが可能です。
窓口の担当者に確認したところ、親族でなくても手続きできるとのことでした。
にこ
ただし代理人が手続きをする際に必要な書類や注意点もあるため、事前に準備しておきましょう。
通帳繰り越しに必要な持ち物一覧|代理人が手続きする場合
ゆうちょ通帳の繰り越し手続きに必要なものは2点です。
- 繰り越しを行う通帳
- 通帳名義人の届け印
代理人が手続きをする場合も、この2点は必ず準備しておく必要があります。
新しい通帳デザインの選び方|手続き時に選べる種類
ゆうちょの通帳には3種類のデザインがあります。
代理人が窓口で通帳の繰り越しを行う場合も、窓口で希望のデザインを選ぶことが可能です。
ただし、ゆうちょのATMでの手続きでは通帳のデザインを選ぶことはできません。
そのため、デザインを選びたい場合や代理人が手続きする場合は、窓口での手続きをおすすめします。
ゆうちょ通帳繰り越しまとめ|代理人でもスムーズに手続きするコツ
通帳の繰り越しは、夫婦や家族に限らず、代理人でも手続きが可能です。
ただし、窓口によって手続き方法や必要書類が異なる場合があるので、事前にご自分が行かれるゆうちょの窓口に電話で確認されることをおすすめします!
そして印鑑は自分のではなく、通帳名義人の届け印が必要なので間違えないように気をつけてください。
この記事がお役に立てれば幸いです。
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