こんにちは、にこ(@nikoblogmemo)です。
普段よりも手洗いの回数が増えたここ1年。
ソープボトルをプッシュする度に水浸しになる洗面台が嫌で自動のソープポンプを探していたら、今通っているクリニックのトイレにすごく使いやすいソープディスペンサーがあったので同じものを購入しました。
数週間使ってみましたが使い心地が良かったので、今日はUmimile ソープディスペンサーの使用レビューをしていきます♪
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好きなハンドソープが使用できる
このソープディスペンサーを知る前は、ミューズかキレイキレイのオートディスペンサーを買おうとしていました。
それからビオレの泡ハンドソープの詰め替えがそのまま使えるUmimile ソープディスペンサーを発見しました。
超シンプルなデザイン
Umimile ソープディスペンサーは見た目が最高にスタイリッシュ!
電源スイッチは背面にあり前から見えないようになっていて、電池式なのでコードもありません。
ソープを入れるボトル部分は中身が見えるので、詰め替え時期がわかりやすくなっています。
液だれはしない?
Umimile ソープディスペンサーは液だれしません。
気持ちいいぐらいに泡がピタッと切れます。なので洗面台をヌルヌルにすることもありません。
地味に嬉しいニコニコマークのカウント機能
Umimile ソープディスペンサーはソープが吐出された後、ニコニコマークが10秒間点滅します。
これは「10秒以上手洗いをしましょうね!」という目安なのですが、意外と役に立ちます。笑
子どもはもちろん大人でも急いでいるときはささっと手洗いを済ませてしまいそうになるので、改めて「今のじゃ洗えてないかも!」と気を付けることができます。
かわいらしいニコニコマークですが、普段は表示されないのでインテリアの邪魔にはなりません。
吐出量は2段階調整可能
吐出量は2段階から調整できます。
0.6gと1gがあり、初期設定では1gに設定されています。
初期設定方法
初期設定方法は以下の通り。詰め替え時間を含めても3分で終わります。
①本体後ろに単三アルカリ乾電池を3本入れる
②ボトルを外し、泡ソープを注ぐ。
③タンクを本体に戻す。
④後ろの電源ボタンを押すとLEDランプ(二コチャンマーク)が付く。
以上で初期設定完了です。あとは手をかざせば泡が出ます。
起動中に本体後ろの電源ボタンを押すと、二コチャンマークが赤く光り電源オフになります。
【まとめ】置くスペースさえあれば高くても買うべき!
結論、置くスペースさえあれば高くても買うべき!です。
今までは「ハンドソープが自動って贅沢か。笑」って感じでしたが、一度使うと洗面台掃除係の私には手放せなくなりました。
キッチンに置けば料理中に生肉を触った後など、ポンプを直接触りたくない時にも便利でした。
アルコールタイプは玄関に置こうと思います^^*