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保険適用は保険証を出せばいいわけじゃない。3割負担になるまでの流れ【30代不妊治療レポ】

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こんにちは、にこ(@nikoblogmemo)です。

2022年4月から不妊治療が保険適用になり3割負担で治療できるようになりました。

2020年6月から今の不妊治療クリニックに通っているのですが人工授精4回、体外受精2回で100万以上支払っています。

大阪府在住なので体外受精は助成金制度を受けることが出来ましたが、満額受けても半分以下しか戻ってきませんでした。

しかも助成金の手続きの書類発行料は1回につき3千円かかるし、役所まで申請に行くのも大変。

(それでも有難いんだけど…!)

なので今回の保険適用は本当に嬉しい限りです。

ただ「保険適用になったから保険証を出せば3割になるんでしょ!」というのは間違いで。

保険適用で不妊治療してもらうには診療計画書の作成が必要になります。

保険適用までの流れ

この診療計画書の作成が治療開始時期までに間に合わないとその周期の治療は保険対象外になります。

私は流産後の経過を見ていたタイミングでの保険適用開始だったので「次の移植開始は保険適用以降から開始したいです」とクリニックに伝えました。

というのも治療周期の途中で自費から保険適用への切り替えができないらしく、自費で治療をスタートしてしまうとその周期は最後まで自費になると説明を受けました。(但し従来通り助成金の申請は可能)

そして診療計画書は夫婦二人での来院+本人持参による後日の提出が必須でした。(ここはクリニックによって同意書でもいいところもあるみたい?)

診療計画書が受理されてやっと保険適用になるので、治療を継続している方は早めに提出するのが吉だと思います。



プラノバールも3割負担になった!

私は今回から以前凍結した分の胚移植周期スタートになるのですが、準備周期に飲むプラノバールも3割負担になっていました!薬局の支払いが1000円以下になるなんて嬉しい!

エコーも3割負担になってお財布が喜んでる…( ノД`)シクシク

保険適用になる内容

保険適用になるのは

  • タイミング療法
  • 人工授精
  • 体外受精
  • 顕微授精
  • 胚移植

なのでほとんどの内容が対象になっています。

また薬によっては保険適用外のものもあると説明がありましたが、大金がかかる部分は対象になっているので安心です。

地域によっては人工授精も助成金の対象になっていましたが、私の地域は対象外だったので統一されたのも嬉しいです。(多分今後人工授精にステップダウンすることはないだろうけど…)

保険適用になって嬉しいこと

保険適用になったことでお財布の負担が軽くなることはもちろんですが「治療」として認められたんだな~という気持ちもあります。

体外受精だけじゃなく不妊治療自体が「望んで勝手にやっていること」と思われている気がしていました。

子どもが居なくても夫婦幸せに生活できるのに子どもをあえて望んでいる贅沢?みたいな。

考えすぎかもしれませんがそんな気持ちもあって。

クリニックの先生も「保険適用になってよかったね!また1から頑張ろうね!」と声をかけてくださいました。

流産後からの再開なので本当にまた1からのスタート気分です。

2022年こそは授かれますように~…!!!