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2度目の採卵終了!採卵当日の流れと眠らない全身麻酔の痛みについて【体外受精】

体外受精 採卵 全身麻酔 ブログ レポート

こんにちは、にこ(@nikoblogmemo)です。

人生2度目の採卵が終わりました。

前回は疲労と辛さでブログを書くことすらできませんでしたが、今回は気持ちに余裕があるので採卵当日の流れ全身麻酔をした時の痛みについて書き残します。

これから採卵予定のある方に読んでいただけたら嬉しいです。

採卵当日の流れ

採卵当日の大まかな流れはこんな感じです。

  1. 前日23時~絶飲食
  2. 指定の時間に来院
  3. ベッドに案内される
  4. トイレ・ガウンへの着替えを済ませる
  5. 採血・筋肉注射・点滴をする
  6. 採卵室で採卵をする
  7. 麻酔が取れるまでベッドに横になっておく
  8. 排尿ができることを確認出来たら着替える
  9. 診察室でエコー・消毒

朝8時30分にクリニックに着いて会計が終わったのが12時でした。

ほぼ午前いっぱいかかりました。

無麻酔と全身麻酔の違い

今回2度目の採卵だったんですが、1回目は無麻酔で行いました。

ただ痛みが尋常じゃなくて軽くトラウマができてしまったので、今回は全身麻酔をお願いしました。

先生からは「完全に眠ることはない、ぼーっとする程度の麻酔です」と説明があった通り、採卵中は完全に起きていました。

心電図の音?もはっきり聞こえていました。

痛みはなかったわけではありませんでしたが(前回よりも看護婦さんに強く足を抑えられてそれが痛かった…)

前回の無麻酔の痛さを10とすると、全身麻酔での採卵の痛みは3といったレベルに感じました。

前のような針を刺される痛さを感じることはほとんどなく、エコーで強めにグリグリされる痛さという感じでした。

にこ
にこ
それでも足はつっぱりましたが…!

また無麻酔と全身麻酔時の違いはもうひとつ。

採卵後の痛みが全然違いました。

無麻酔の時は採卵後ベッドに横になって30分くらいはずっと生理痛のような痛みがありましたが、今回はその痛みが全くありませんでした…!

麻酔が効いているのかすごく眠たいときみたいなふわ~っとした状態で、安心と疲労でいつの間にか眠っていました。笑

もうひとつの違いは、採卵が終わった後そのまま採卵室で予めナプキンを着けた下着を履くのですが、無麻酔の時は痛みと恐怖で足がガクガク&点滴で腕が曲げられない状態で自分で下着を履かなくちゃいけなくて大変だったんですが

今回は麻酔が効いていてふらつくからか、下着も履かせてくれてそのまま動くベッド(ストレッチャー?)に二人がかりで移動させてくれました。



全身麻酔の料金

全身麻酔は約2万円でした。

完全に眠るわけじゃない程度だから安いのかな…?

この2万円で痛みが軽減すると思うと、今後やるときも絶対つけてもらいます。

そのくらい無麻酔はしんどかったです。

全身麻酔は喉が渇く

全身麻酔を利かせるための注射に喉がかなり乾く作用があるようで採卵後口がくっついて開かないかもしれないけどビックリしなくていいからね、と言われました。

確かにその通りで、目が覚めたら喉がカラカラで声がガサガサ!!

今回の採卵数

体感だと今回は採卵がかなり早く終わった気がして、「ああまた全滅だったのかな…」と落ち込んでいたのですがなんと7個も採卵できました…!!!

前回はあれだけ痛い思いをして1個しか取れず、更にその1個が未成熟卵で使えないという状態だったので、7個も取れたってだけで本当に嬉しかったです。

受精確認は明日になるのでまだ安心はできませんが、とりあえずホッとしています。

複数個取れたので、一般体外受精と顕微授精のスプリット法で受精してもらう予定です。

2回目の体外受精でかかった費用

今回は2回目の体外受精だったので、インフォームドコンセント等はありませんでした。

準備周期のエコー~採卵終了までの治療費・薬代を合わせて

約30万円かかりました。

普通に考えて病院代が30万ってやばいですよね…。それでも藁にすがる思いなんですけどね。。

前回は約25万円だったのですが、今回は7個採卵できたということで料金があがっているようでした。

おわりに

前回の無麻酔のトラウマが消えず、今日の採卵までずっと不安で気分が悪かったのですが、今は解放感と安心感でやっと気持ちが落ち着いています。

正直前回が辛すぎて、今回は全然辛いって感じではなかったです!

そりゃあ多少怖さ&痛さはありますが、もし全身麻酔をしてもらえる環境なら私は全身麻酔をおすすめします。

(局部麻酔は絶対怖くて嫌ですが…)

ここまでお読みくださりありがとうございます。体外受精をしている方の参考になれば幸いです。